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Q1. 不動産競売は誰でも参加できますか? Q2. 不動産競売物件はなぜ相場より安いのですか? Q3. 住宅ローンは使えるのでしょうか? Q4. 予算はどうなりますか? Q5. 気になる競売物件があるのですが、間取りと場所程度の情報しかありません。もっと詳しく知りたいのですが。 Q6. 競売代行をお願いして落札できたけど、入居できないなどのトラブルの可能性はありますか? Q7. 競売に参加するのにお金はかかりますか? |
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はい、誰でも参加できます。 但し、債務者本人や未成年、成年被後見人、以前に落札したのに代金を納付しなかったなどで買受能力がないと判断された場合等は落札できたとしても売却決定が不許可になります。 不動産競売の売却基準価額は、転売目的の業者が落札し権利関係等を整理した後エンドユーザーに販売することが想定されているからです。つまり、エンドユーザーが競売で購入すれば問屋を通さずに購入できるようなものですから業者の利益分は得をする計算になります。 はい、使えます。 但し事前に内定が必要です。尚、銀行や申込人によっては、融資を受けられない場合もありますのでご注意下さい。 実際にご提示されたご予算で落札できるとは限りません。 ご予算のプランも私どもが、アドバイスさせていただきます。 私どもはお客様のご希望の競売物件の調査を承ります。 実際にその物件にどのような問題がかかわっているのかを、徹底的に調査いたします。 そして、お客様が、その物件に対してすべてを把握していただけるよう、調査報告書を作成いたします。 この調査報告書をご覧いただければ、すべてがわかります。その後に、競売に参加するかしないかをお客様に決めていただきます。 私どもは競売代行だけではなく、その物件にかかわるすべての問題を解決し、その上でお客様に物件をお渡しいたします。私どもに競売代行業務をご依頼いただければ、物件の諸問題をクリアにした物件を手に入れることが可能です。 競売物件にはケアが必要不可欠なのです。 対象となる物件の売却基準価格もしくは買受可能価格の約20%に相当する額を、買受申出保証金として、お客様が裁判所に支払います。 落札できなかった場合、裁判所より約2週間以内に指定の口座に返金されます。 |
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